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メッセージ

“もし、だれかがこの土台の上に、金、銀、宝石、木、草、わらなどで建てるなら、
各人の働きは明瞭になります。その日がそれを明らかにするのです。というのは、その日は火とともに現れ、この火がその力で各人の働きの真価をためすからです。
もしだれかの建てた建物が残れば、その人は報いを受けます。
もしだれかの建てた建物が焼ければ、その人は損害を受けますが、自分自身は、火の中をくぐるようにして助かります。”
コリント人への手紙 第一 3章12~15節

西坂の丘

真境名牧師は新婚旅行で西坂の丘で最後まで従い続けられるようにお祈りしたそうです。その中で特別な臨在と導きを感じたそう👀
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