賛美の働きが進んでいる。

主がシナイ山で賛美隊を立てる、と言われた。みんな楽器を持って行ったりしてシナイ山に登った。シナイ山での礼拝に主の凄い臨在が注がれた。そこから、賛美への臨在が違ってきた。賛美を通して、人々の心の傷が癒されたり、救われたり、自殺しようとしている人がやめたり、普通ではないことが起こってきている。

また、オーケストラ作りなさいと言われたので従ったら、オーケストラを通しての非常に強い臨在が臨むようになっていて、器の方々も触れられている。

また、作詞作曲をするように言われた。日本のオリジナル賛美がほとんど無かった。主はTLEAに賛美曲が出てくると言われたが、5〜10年経っても全然出てこないから、これは間違いかなと思った。

しかし、ある姉妹から賛美が恵まれないと言われた。その時に主が、今賛美の働きを始めなさい、と言われた。殉教聖会で「我々に力は無いが主が言われるので歌集を出します、へのへのもへじでも出します」と発表。そこから、賛美の働きがぐーっと始まっていた。

これらの働きは、すべて預言を通して開かれた働き。預言に重要なポイントがある。ただし、預言は、教会のものであること。教会の機能の一つとして教会土台として用いる。そして、吟味。必ず吟味してから受け取る。

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