パウロ弓野さんによるセミナーです。
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
先日、道でイスラエル人の軍の方とお会いしたそうです。その方に、イスラエルのためにいつも祈っていること、またメディアからのイスラエルの情報が間違いが多いということをPaul’s Studioで発信していることを伝えたら、涙を流して喜んでくださっていたそうです! オンライン会員M
2024年6月10日 - 6月16日
パウロ弓野さんによるセミナーです。
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
先日、道でイスラエル人の軍の方とお会いしたそうです。その方に、イスラエルのためにいつも祈っていること、またメディアからのイスラエルの情報が間違いが多いということをPaul’s Studioで発信していることを伝えたら、涙を流して喜んでくださっていたそうです! オンライン会員M
さらに賛美捧げます。オンライン会員M
前半預言が語られています。オンライン会員M
フィベ広田さんの導きで前半賛美捧げます。オンライン会員M
聖書的な土台に立ち。教会土台として教会の機能として用いる。そして預言は吟味する。
私たちは正しく対応する中で主の栄光を見る。
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賛美の働きが進んでいる。
主がシナイ山で賛美隊を立てる、と言われた。みんな楽器を持って行ったりしてシナイ山に登った。シナイ山での礼拝に主の凄い臨在が注がれた。そこから、賛美への臨在が違ってきた。賛美を通して、人々の心の傷が癒されたり、救われたり、自殺しようとしている人がやめたり、普通ではないことが起こってきている。
また、オーケストラ作りなさいと言われたので従ったら、オーケストラを通しての非常に強い臨在が臨むようになっていて、器の方々も触れられている。
また、作詞作曲をするように言われた。日本のオリジナル賛美がほとんど無かった。主はTLEAに賛美曲が出てくると言われたが、5〜10年経っても全然出てこないから、これは間違いかなと思った。
しかし、ある姉妹から賛美が恵まれないと言われた。その時に主が、今賛美の働きを始めなさい、と言われた。殉教聖会で「我々に力は無いが主が言われるので歌集を出します、へのへのもへじでも出します」と発表。そこから、賛美の働きがぐーっと始まっていた。
これらの働きは、すべて預言を通して開かれた働き。預言に重要なポイントがある。ただし、預言は、教会のものであること。教会の機能の一つとして教会土台として用いる。そして、吟味。必ず吟味してから受け取る。
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パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:使徒の働き2章17〜21節
この聖書箇所から、終わりの時代に預言の働きに重要なポイントがあることが分かる。
しかし、預言には、色々な問題が起きた。その原因の一つは、吟味がある。預言は、見分け吟味する必要があることが聖書に書いてある。それゆえに預言は吟味してから受け取る。
また、もう一つは、預言などの賜物の働きは教会のもの。教会のものとして用いる必要がある。
また、教会に祝福があり、教会に祝福の土台がある。
これから、多くの方々にみなさんが賜物の働きなどを伝えていかなければならなくなる。その時に、教会土台と吟味のことをきちんと捉えておくことが重要。
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嬉しかった事
☆Wa伝読んで下さってます。☆売りに行ったら逆にミンティア頂いた。☆アンテオケ神学校の新入生のSe君が初購読してくださいました。
司会は、ヨハネさん、ダビデさん、テルミさんでした!オンライン会員M
「ヨシュアのようにカレブのように」を賛美してくださいました。オンライン会員M
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