Iコリント13章13節から希望について。希望とは、期待する心。

昔は、人間いつか死ぬんだからと思って無茶したり、俺なんかさ、、と思っていたが、クリスチャンになったら希望がある。

神様は、何をしてほしのか、と聞いてくださる。リバイバルの約束を受けている、1人1人に使命、働き、導きがある。

みなさん証人です。神様は生きて働いておられて私たちを通して私たちに対して素晴らしいことをしてくださる。期待する、希望を持つ、神の働きを受けてください。私たちはその働きに召されて今ここに集められている。