パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:使徒の働き2章17〜18節
賜物の働きの変わり目は、特にペンテコステの時がポイントに切り替わっている。
旧約時代は、神様が特別に選ばれた人に聖霊が注がれ預言をさせる。それは一部だけ。そして、選ばれる人はイスラエル人だけ。その人は間違えない。
新約時代は、聖霊がイエス様を信じるすべての人に注がれてる。それが新約時代であり、同時に教会時代がスタートした。罪の赦しと永遠の命は、信じるすべての人に与えられている。
そして、働きは教会と大きな関係がある。神の計画の成就は教会がポイント。
これから多くの方々がやってくる。その方々をみなさんが指導していかなくてはならない。その時、教会に重要な意味合いがある。賜物の働きにおいて教会が重要でポイント。働きの土台は教会にある。
そして、吟味する。
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