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賛美の働きも預言を通して

JGOSPELが、ノンクリスチャンに響いている。この賛美の働きも預言を通して色々な事が語られてきて栄光か現されている。預言を用いていなかったら、ここまで賛美の働きは起こっていなかったのではないか。

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カリスマセミナー

テモテ小林さんによるセミナーです。

聖書箇所:コリント人への手紙第一14章31節

すべての人が預言出来る、ということを学びます。

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現在のトルコは、反イスラエル

トルコの現在の大統領は、反イスラエル。

以前のトルコは、アメリカとイスラエルの同盟国で、イスラエルと非常に仲が良かった。しかし今は反イスラエルの動きがとても強くなってきている。そして、エゼキエル書には、その事が書かれている。時が来ていることを私たちは捉えていく必要がある。

大リバイバルに向けて私たちは備え対応していく必要がある。

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預言セミナー

パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所:使徒の働き2章17〜18節

賜物の働きの変わり目は、特にペンテコステの時がポイントに切り替わっている。

旧約時代は、神様が特別に選ばれた人に聖霊が注がれ預言をさせる。それは一部だけ。そして、選ばれる人はイスラエル人だけ。その人は間違えない。

新約時代は、聖霊がイエス様を信じるすべての人に注がれてる。それが新約時代であり、同時に教会時代がスタートした。罪の赦しと永遠の命は、信じるすべての人に与えられている。

そして、働きは教会と大きな関係がある。神の計画の成就は教会がポイント。

これから多くの方々がやってくる。その方々をみなさんが指導していかなくてはならない。その時、教会に重要な意味合いがある。賜物の働きにおいて教会が重要でポイント。働きの土台は教会にある。

そして、吟味する。

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GLTV

プレイバックですが、今週のGLTVも新しい企画でした!(何故か、先程アップ出来ずに遅くなってしまいました〕オンライン会員M

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