パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節
御霊の賜物は、9つあります。その賜物の中でも、中心の賜物は預言の賜物です。
又、賜物の働きはイエス様を信じて聖霊のバプテスマを受けたクリスチャンならすべての人が出来ます。
そして、聖霊のバプテスマ(聖霊の満たし)は、聖書に書いてあることなので、どなたでも受ける事が出来ます。そして、自分は聖霊の満たしが起こらないと言っているのは間違いです。聖霊に満たされる事は、御心なので受けたと信じて受け取ればいいのです。
また、コリント人への手紙第一14章31節にあるように、イエス様を信じて聖霊のバプテスマを受けたクリスチャンは、すべての人が預言することができる。
しかし、特に秀でた賜物としての預言の賜物の方は、一部の方々。どういう事かというと、特別な理由がない限り誰でも走ることは出来るが、マラソンなどの走る競技でオリンピックに出られるような人はごく一部であるのと同じように、賜物もすべての人が9つの賜物を用いることが出来るが、特に秀でた賜物は1人に1つ以上の賜物が与えられている。
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