テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章40節
2024年10月7日 - 10月13日
テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章40節
パウロ弓野さんによるセミナーです。
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
天候異変のことについて学びます。
ミラクル佐藤さんの導きで前半賛美捧げます!
旧約時代は、一回でも間違えたら偽預言者、そして間違えたら石打ちと聖書に書いてある。しかし、新約時代は間違いも含むので預言を聞く1人1人が見分けて吟味する必要がある。どんなに凄い預言者だとしても必ず吟味する必要がある。これは、重要なポイント!
ペンテコステ以降、賜物の働きは教会の機能として賜物が与えられている。なので、教会にしっかりと立ち、教会の管理という守りの中で用いることが大切。
素晴らしい賜物の方が、倒されてしまうのは、教会の賜物として用いなかったから、それは聖書的に用いていないから倒されてしまう。
また、正しく見分ける必要がある。神様が働かれて起こっていることなのか、サタンがやっていることなのか、人間的な思いでやっていることなのか、正しく見分けていくことが賜物使用においてとても重要。
コリント人への手紙第一14章1節には、御霊の実の中心である愛を求めよ、とともに御霊の賜物である預言を求めなさいとある。
御霊の賜物を用いるかどうかで、人生が変わってくる。
パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:使徒の働き2章16〜21節
ペンテコステ以降、信じるすべての人に聖霊が注がれた。
聖霊の働きは黙示録で大きく開かれる。そして御霊の賜物の働きが開かれている。
しかし、賜物の働きは誤解されている場合も多い。聖書的に歩むならば賜物の働きは重要。
第7礼拝のサウンドチェック中
次の第7礼拝まで打ち合わせや歓談などしておられます!
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