アブラハムは信じた。星を見なさいと言って、「あなたの子孫はこのようになる。」この一言だけ言われた。彼はこれを信じた。信じる事は重要な意味がある。

聞き従うとき、自分で聞く。救いは天国に行ける。でも人生で祝福を受けるのは聞き従うとき。

聞き従ったとき、真っ暗闇の嵐の中を一人でボートを漕ぎ出すような、なんとも言えない不安があった。でも従ったら、心配していたようにはならなかった。思ったのと逆だった。従ったら「うまくやったわねー」と言われるほど祝福された。やったのは聞き従っただけ。