アブラハムは信じた。星を見なさいと言って、「あなたの子孫はこのようになる。」この一言だけ言われた。彼はこれを信じた。信じる事は重要な意味がある。

聞き従うとき、自分で聞く。救いは天国に行ける。でも人生で祝福を受けるのは聞き従うとき。

聞き従ったとき、真っ暗闇の嵐の中を一人でボートを漕ぎ出すような、なんとも言えない不安があった。でも従ったら、心配していたようにはならなかった。思ったのと逆だった。従ったら「うまくやったわねー」と言われるほど祝福された。やったのは聞き従っただけ。

トルコの空港で、クーデターが起きていた。出発の目処が立たない中、誰かが言い始めた。そろそろ主のわざが起こる頃だと。本当にそれが起きた。最初の便で我々のグループは帰国出来た。

30万人の前でメッセージ。

40年経って41年目の最初に9万人の教会の牧師がインドから来られた。9万人のビジョンが与えられているところに。

仲本さんのリードで共に礼拝し賛美します。

リバイバルの働き人を招いておられる。応答するものは少ない。応答するものが用いられる。

設営、アッシャーの配置、お知らせなど、間近で見させて下さった。