休憩中です。特別賛美のサウンドチェックとお交わりの時です。
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10分間の休憩です。
見分けの土台は聖書。起こってる現象が聖書的かどうかで見分け吟味する。
どんなに凄い預言者がした預言でも必ず吟味する。
見分けを過小評価したところでは、働きがストップしてしまう。
誰が吟味するか、教会の管理とカバーを受けて1つ1つの預言をみなさん1人1人が吟味する。
パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:テサロニケ人への手紙第一5章19〜21節
柏で牧会をされていた時に、預言を通して示された霊の戦いをした時、それ以外は何もしていないのに一気に礼拝出席者が倍ぐらいに増えたお証が語られました。
教会初期の頃、海外宣教を示されていたが、何も起こらずお金もな、本当にそうなるのかなと思いがくる。しかし、預言で何度も何度も海外宣教のことが語られて、惑わしが断ち切られていった。
預言を通しての示しで、霊的な対応が必要なのかどうなのかが分かり対応して、宣教中に高熱を出した方の熱が下がったお証。
1敵の動きを予告する。2惑わしを断ち切る。3霊の戦いに有効。
アクシデントなどが多い時、それが単なるアクシデントなのか、霊的な対応が必要なものなのか見分けて対応していく必要がある。
神様のことばなので、敵を撃ち倒す武器になる。