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救いの祈り

天のお父様、私はあなたを信じます。

今まで信じなかったことを赦してください。

私の全ての罪を赦してください。

イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。

私を神の子としてください。

イエス様、私の心の中に入ってください。

約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。

私は、救われました。

私の主は、キリストです。

永遠のいのちが与えられました。

感謝いたします。

イエス様のお名前によってお祈りいたします。

アーメン

“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”

ローマ人への手紙 10章10節

“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。

キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

また、葬られたこと、

また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、

イエスキリストの十字架

いやしの土台は主の十字架。

“しかし、彼は、私たちのそむきの罪のために刺し通され、私たちの咎のために砕かれた。彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。”
イザヤ書 53章5節

娘よあなたの信仰があなたを直した

いやしは、イエスの十字架が土台となっています。

お隣の方が手術ということで、いやしの祈りをされて、救われたそうです!!

ご自分の新しい体験です。

信じると言うことを信じた方、イエスのところに行って求めた方がいやされました。

主の愛

主の配慮と愛の深さ。

誰がわたしに触ったのか?と聞かれた。もう誰も彼女を汚れているとは言えない。

イエス様は、身体の病だけでなく、何十年も虐げられてきた心の傷をもいやされた。

信仰をもってイエス様に触った女性

“イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、「だれがわたしの着物にさわったのですか」と言われた。
そこで弟子たちはイエスに言った。「群衆があなたに押し迫っているのをご覧になっていて、それでも『だれがわたしにさわったのか』とおっしゃるのですか。」”
マルコの福音書 5章30~31節

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