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夢や幻も預言の一部

夢や何か見えることもある。ある方は漢字が見えて、その漢字が読めないという方もいたそうです。神様は色々な形で語ってくださいます。

教会のものとして、見分けつつ、用いていく。預言は神様の働きを開くポイントであるので重要。

預言セミナー

パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節

賜物の働きは、聖霊の満たしが必要。また賜物の働きには、言葉系の賜物と力系の賜物がある。この全てを神様は現してくださる。

そして、誰でも預言が出来ます。しかし、特別な賜物の方は一部です。

また、賜物は教会の機能であり教会のものです。なので教会の管理の中で教会のものとして用いる。

そして、必ず吟味する。神様からのものとサタンからのものと人間的なものとがあるので、神様からきたものだけ受け取る。預言は思いのうちくるので、教会の管理のもとにどんどん語っていく。そのうちに神様からのものを見分け捉えられるようになってくる。

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