パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:詩篇105篇19節
教会がスタートした当初、神様に祈り聞き従い神様の御心だけを行うという原則を導かれた。
何をするにも神様に祈り聞いている中で、決めなくてはならない事が山積してきた。それは、一つの事を聞くにもとても時間がかかり、10時間ぐらいかかることもあった。
それゆえ、神様に「もっと早く正確に御心が示されるように」と祈っていた。
あるとき、1人の姉妹が「預言がくるのですが言ってもいいですか?」と聞いて来られた。それを言われた時にエーッと思った、預言の評判は良くなかったので預言をしたらどうなるかと思ったが、同労者の牧師と御心を行えるように祈っていく中で、明確に「これは御心である」と示された。そこから預言を用いていくことが始まった。