テモテ小林さんによるセミナーです。

聖書箇所：マタイの福音書26章40節

今日は、1日1時間祈る格好をするだけでも。というテーマのセミナーです。

パウロ弓野さんによるセミナーです。

聖書箇所：マタイの福音書24章42節

アサド政権が崩壊したことについて。

ミラクル佐藤さんの導きで前半賛美捧げます。

周りからは、ズルやっているように思われるほど、ありえない働きが起こってくる！

神様の栄光を期待しつつ讃えつつ歩んでいく。

確認がとれるまで進めない。聞き従う上で吟味は重要。

聖霊の満たしを受けたと信じる。感じる感じないに関わらず、受けたと信じる。

また賜物の働きも、聖書に出来ると書いてあるから出来る。すべての人がすべての賜物を用いることが出来るが、特に秀でた賜物は、1人に１つ以上。

教会のスタートの時に、神様から伝道するなと語られて、「伝道しなかったら人が増えない」と思ったが、徹底して従うという導きだったので、神様に従い祈り一本でいった。結果、人が減っていった。

そして、夏休み前に色々な人から「来週は礼拝に来れません」と申告された。申告してなんて言ってないのに、みんな申告してきた。なので来週は人がいないなぁと思っていた。

しかし、教会に行ったら人が倍に増えていた。まぐれかなと思ったら減らなかった。そして、ある時また倍に増えていた。この事を通して神様が働きをされることを教えられた。

ハドソンテーラーやジョージミュラーなど福音派の器は聞き従っていた。

カリスマの働きの中で、なかなか進展しないのは、聞き従いの土台が出来ていないから。

パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所：コリント人への手紙第一14章1節

預言は、強力な武器です。預言を用いるのともちいないのとでは、100倍ぐらいの差が出てくる。

預言は聖書的に使う。①預言は教会のものであること、②吟味するということ、。

その土台は、神様に聞き従うということ。