預言が開かれた。
その当時信徒だった方から、預言がくるのですが、語っていいですか?と言われた。神様に聞くと、これは神様からきている。と示された。
その当時、預言の評判は非常に悪く問題も色々と起こっていた。なので、エーッと思った。しかし神様から来たので従った。
その結果何が起こったか?それは、批判中傷だった。こんだけ批判がきたなら、もう教会は危ないなと思った。
しかし、教会の働きは、グーっと進んだ。
そして、預言の批判をされている方に秋元さん著書の預言を送った。そこから、反対している方の態度がガラッと変わった。10年間電話が来なかった著名な牧師のかたからも、10年ぶりぐらいで電話がかかってきて、良い本をありがとう。と言われ、その後はこちらの教会の牧師かのような関係になっていった!