第七礼拝の前半賛美が始まりました！

国分寺で始まった小さな教会から、日本全国に教会設立がなされていて、数えきれない海外宣教、孤児院の働き、ザンビアでの小学校中学校高校設立と運営、賛美の働き、世界的なネットワーク、など神様の顕著な働きが起こっている。と言われた。

これは、賜物の働きを用いていなかったらこうはならなかった。ポイントになっているのは預言。

カリスマに反対するグループの、しかも神学者のトップの方から、預言の本を読んで「聖書的で素晴らしい本をありがとう、色々と勉強になります」と連絡をいただいて、ビックリした。

預言が開かれた。

その当時信徒だった方から、預言がくるのですが、語っていいですか？と言われた。神様に聞くと、これは神様からきている。と示された。

その当時、預言の評判は非常に悪く問題も色々と起こっていた。なので、エーッと思った。しかし神様から来たので従った。

その結果何が起こったか？それは、批判中傷だった。こんだけ批判がきたなら、もう教会は危ないなと思った。

しかし、教会の働きは、グーっと進んだ。

そして、預言の批判をされている方に秋元さん著書の預言を送った。そこから、反対している方の態度がガラッと変わった。10年間電話が来なかった著名な牧師のかたからも、10年ぶりぐらいで電話がかかってきて、良い本をありがとう。と言われ、その後はこちらの教会の牧師かのような関係になっていった！

パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所：コリント人への手紙第一14章1節

愛を求めるのは、キリスト教会の中心です。それは誰も反対しません。

しかし、預言を求めると反対される方々がいるが、それは、完全に間違いです。どうしてか？それは、聖書に求めなさいと書いてあるからです。

サウンドチェックや打ち合わせなど、今日も賑やかな会堂です。

こころごすぺるコンサート特別コラボもあって、めちゃめちゃ良かったです！本番はさらにさらに磨きがかかります！！

乞うご期待です！

とてもカッコいいですー。

こころごすぺるコンサートのオーケストラの練習です！