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ロシア系ユダヤ人との関わり

30年来の預言の成就である、ロシア系ユダヤ人との関わりが開かれた時に現された二重の虹。

昨年度の長崎殉教記念聖会で現された虹。

また、宣教チームに遣わされた時の集会前に不安でどうしようもなくなった時に現された虹。長老牧師の方々と虹のアーチをくぐった時のこと。ポイントごとに虹が現されている。

預言セミナー

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聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節

虹を通してポイントの祝福を現してくださるようになった経緯。アメリカのチャーチオンザウェイのジャックヘイホード牧師の本に、チャーチオンザウェイと虹とは大きな関わりがあること、ポイントの祝福ごとに神様が虹を現してくださることが、書いてあった。

そして、TLEAもそのようになると神様に示された。しかしチーム中、全然虹は出なかった。おかしいなぁと思った。そしたら、帰る時の空港で虹が現された。それは、まさに予告された通りの虹であった。

聖書では、虹が悪いことに書かれているところは、一つもない。祝福の時に虹が現されている。

TLEAにおいて、国分寺から都心への移動の示しがあった。そして移動する場所が決まっていないのに、示しに従って移動することにした。そして国分寺での最後の礼拝の時に、大雨となり綺麗な二重の虹が現された。三重だったという人もいて一般の新聞にも掲載されるほどの虹だった。

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