神様に聞き従うという土台がないと、示しがあまりこない。

開拓当初、神様に祈り聞き従うために、徹底して祈っていた。神様の判断を聞いて従っていた。しかし、決めなくてはならない事が山積してきて、悲鳴をあげ始めた。その中で「もっと早くもっと正確に示しが与えられるように」と祈り始めた。その祈りの答えが預言だった。

ある時、教会の姉妹が「預言がくるのですが語っていいですか?」と言われた。預言の評判は悪かったので、エーッ!?と思ったが祈ると「これは主からきている」と示されたので預言の働きが始まった。