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感謝と賛美の信仰の継承

マーリンさんを通しての感謝と賛美の信仰の継承。教会に与えられた恵みを教会の御体としてしっかり受けています。今日もすべてが益となる最高の祝福受けたと信じます!M

お祈りの恵み

王将とケンタッキーが食べたいです。と祈っていた家族が両方とも1日で食べられた。と主に感謝していました。小さな願いもきいてくださる神様。

今日の夜は教会の徹夜祈祷会。主に期待してお祈りします!M

塩味

今朝お雑煮を作って、でも塩気が足りなくて何度も味付けし直しました。

クリスチャンとして塩気の効いた者でなくちゃなって思わされた出来事でした。M

神様は

聞き従いにくい事も、語られますが、神様の導きに従うなら、神様からの特別な力があらわされ神様の栄光があらわされます。従う力も神様が与えてくださる。だから主に頼る。だからまず、一歩から!

祈り聞き従い、そして感謝

教会の歩み。聞き従う事流れの中で、聖書にある感謝の教えについても大きく開かれていった。

マーリンさんご自身も聞き従う器の方でいらっしゃいました。またマーリンさんと私達教会の関わりも神様が、、、

みことば

“主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。”
創世記 12章1節

「祈ること」

「聞き従う」 ことを信仰生活の中に「入れる事」が重要。

「祈り、聞き従う事を実践し始めていく中、生ける神様の具体的な恵、助け、わざを次々に体験していかれた」という、パウロ秋元さんのメッセージ 証より

神様のご計画

教会の働き全体、教会から遣わされるヨーロッパチームも、神様が今まで語り示されてこられた事が次々にあらわされ、成就し、発展していることについて。

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