
賛美が、捧げられています
2025年2月3日 - 2月9日
賛美が、捧げられています
雪の中でのメッセージ。命は大切なものですが,最も大切なものために命を差し出した方々の尊さを語られています。
私たちは、命を最も大切にするように教えられてきた。だから命を大切にする。
しかし日本に宣教に来た方々、殉教した方々は、いのちを最も尊いことに使った。それは神様のために神様の栄光のために使った。
雨、雪、雹が降る中での聖会は永遠に忘れられないでしょう。素晴らしい恵を感謝致します。
山口牧師チームによる賛美が26聖人のレリーフの前で。
西坂の丘に賛美が響きます。日が差し込んでいます。
牧師のイザヤ木原真さんのメッセージ
“信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。”
ヘブル人への手紙 12章2節
天の臨在が溢れてきます。
賛美が捧げられていると雪がやみ、青空が見えてきました。
© 2025 日本二十六聖人記念集会当日とその後。東京アンテオケ教会メンバーの一週間
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