カリスマにおける祝福に比べれば、批判中傷は何と小さな事だということを見せられた。しかも、我々は感謝のことを学んでいる。だから批判中傷さえも益になっている。

その中で分かるのは、「主は共にいる!主は我々と共にいる!」