28ページ目 (35ページ中)

なんと言われても進めていく

カリスマにおける祝福に比べれば、批判中傷は何と小さな事だということを見せられた。しかも、我々は感謝のことを学んでいる。だから批判中傷さえも益になっている。

その中で分かるのは、「主は共にいる!主は我々と共にいる!」

メッセージ

パウロ秋元さんによるメッセージです。

聖書箇所:詩篇46篇1節

TLEA教会にリバイバルの約束の御言葉ハバクク書2章3節「もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。」が与えられて、遅くなると思ったがまさか40年待たされると思わなかった。しかし41年目の歩みに入り色々なことが動いてきている。

また、今年の西坂での殉教記念聖会は永遠に記憶に残る集会であったとともに、あれだけの悪天候で集会の後は疲れるものだが、終わった後みんな輝いていた。

«過去の 投稿 新しい 投稿 »