
語られました。
2025年3月10日 - 3月16日
語られました。
ダビデ漆間さんの導きで前半賛美捧げます。
神様の大きなワザが起ころうとしています。
フィリピンに行った時に、凄い病気の人がきた。これは癒されないだろうなぁと思ったけど、そう思いながら祈るわけにはいかないので、癒されるようにお祈りしたら、見違えるようにいやされた。
恥を考えない、いやされなかったら嫌だなぁとかそんなの考えない、とにかくやる。
賜物の働きは実践の時に強く働く。訓練の時は霊の働きが弱い。しかし聖書に熱心に求めなさいとあるから、忠実に訓練していく時に、実践の時に違ってくると考えている。
みなさんこれから、どんどん用いられていきます!
賜物は9つある。その中でもまず預言を求める。
また、賜物は奉仕と関係がある。奉仕を助ける形で賜物が与えられている。
パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節
賜物は、教会に与えられた働き。しかし、信じてなければ賜物の働きは現れてこない。信仰を働かせなければ神のワザは起こらない。
賜物の働きを信じていない教会ならば現れはない。
そして、信じるだけではなく、信仰を働かせて使わなければ賜物の現れが出てこない。
サウンドチェックが始まりました。
広田さんが英語で語り、いつみさんが日本語に通訳します。
感謝をもってささげす。
皆で祈ります。
© 2025 春近し東京アンテオケ教会メンバーの一週間
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