


ペテロ窪田さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節
預言を通して語られたことばの成就が現されたことが表にされています。
2025年4月7日 - 4月13日
ペテロ窪田さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節
預言を通して語られたことばの成就が現されたことが表にされています。
テモテ小林さんによるセミナーです。
聖書箇所:ルカの福音書14章26節27節
私たちの信じているかみさまは、真の神様、祈りをきいてくださる。祈るのと祈らないのとでは、大きな差となる。祈らないのはもったいない。
パウロ弓野さんによるセミナーです。
聖書箇所:マタイの福音書24章42節
イスラエルの人質が戻ってきやすくなるんじゃないかとの情報。イスラエルのために人質の解放のためにもさらに祈っていく必要がある。
フィベ広田さんの導きで前半賛美捧げます。
マーリンさんを通して語られた、1人を通して100万人の救いが起こってくる。マーリンさんは励ましで言ったのではなく、神様に示されて言われたので、神様の示しならそうなる。
主が示されたことに信じることにおいて、キリスト気狂いとなる。困難があるが、それは醍醐味、その中で私たちは主の勝利と恵みを見ていく。
先日のイスラエルチームでは、イスラエルの方々が非常に喜んでおられた。私たちは主の示しに従って行っただけだが、特別な祝福と恵みが現された。これからさらに神様の栄光が現されてくる。忍耐を持った対応が重要となってくる。
賜物の働きは、霊的な力を持つので強力な働きになるが、そこに立ち続けていく必要がある。
神様は、試されるので、明確な確認をしっかりさせておく必要があるが、確認とれたことにおいては継続していくことが重要。
賜物の働きにおいては、私たちのもともとの能力それにプラスされて強力な力が現されてくる。そこにおいてはしつこく、しつこく、しつこくやっていく必要がある。
なんでもかんでも粘ってれば良いということではなく、示されたことにおいては継続していく。
イスラエルに10月〜11月に行きます。毎年イスラエルに行くように導かれているので、重荷のある方は用意をしておいてください。
YouTubeで賜物は無いとハッキリ言っている牧師の方がいらっしゃいますが、それは間違いです。
聖書に明確に書いてあります。
賜物の働きが起こらないと言っているのは、誤解が入っているから。間違った捉え方は重要な問題になります。
人間関係においては、サッパリした方が良いが、賜物に関して、神様の働きに関してはしつこく、つまり忍耐。それは神様のことばの成就に大きく関わってくる。
パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節
信仰の土台は、聞き従うということにある。Netflixに信仰的な映画が色々と出てきていて、完全に福音が入っているものが出てきています。
ジョージフォアマンの映画、ボクサーが負けてからイエス様に出会い牧師になり、45歳でボクサーに復帰して奇跡の勝利した映画。それとジーザスムーブメントの映画でカリフォルニアでヒッピーの方々が救われていくカルバリチャペルが出てくる映画で、これは観ておいた方が良い映画。とご紹介をしてくださっています。
「エルサレム」
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