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幸運だったのは、自分が病気になったこと。

自分の病気だと、本当にいやされたかどうか、どういう祈りをしたら聞かれるのかが分かる。

ある時、魚の目が出来た。そして新聞にこのような魚の目は手術しないと治らないという記事を読んだ。それがインプットされてしまって癒されない思ってしまった。しかし、聖霊から「あなたは祈っていませんね」と言われた。それで祈ったら、魚の目がなくなっていた!

今、病気がある人、幸運です。祝福の宝庫です。たくさんの学びがあります!

賜物を求めること、主の促しを聞いて対応する。そして自分の病気を通して主が具体的に働かれることを学ぶことができる。

預言セミナー

パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節

賜物の働きにおいてのポイントは、求めるということです。

最初、秋元さんは吟味に徹していた。しかしそれは御心ではなかった。ご次男が誕生されて、退院してくる時に秋元さんの咳が止まらない。退院してきたばかりのご次男に咳を浴びせかけることになってしまう。その時に、自分が預言したら咳が止まるんじゃないかという語りかけがあった。それで、預言したら咳が止まった。

私たちは賜物を熱心に求めるとともに、上からの主の語りかけ導きに従うということが重要。その語りかけを捉えて踏み入ったら主のワザが起こってくる。

アルゼンチンの20万人教会に行った時のこと、聖霊から、耳の聞こえない人だけを立たせていやしのお祈りするようにとの示しがあった。エーッと思ったが、従った。50〜60人の方々が立ち上がっていやしのお祈りしたら、半分ぐらいの方々が癒された。

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