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どうして試練はこの上もない喜びなのか?

試練は、この下もない苦しみや呪いではなく、喜びなのか?

それは、試練はこの上もない喜びとなるからこの上もない喜びとして受け取りなさい。ということ。

今、試練に合っている方多いと思いますが、それは呪いではなく祝福なのです!

試練とか問題を通して、私たちはたてあげられる。それとともに試練を通して神の働きを見ていく。信仰がたてあげられていく。

秋元さんの奥様は、精神の病で2回自殺未遂、孤立病棟で縛られていたこともある。そして、秋元さんのご次男は、生まれつきの脳障害で生まれた。

この状況は、普通に考えたら八つ墓村の状態。しかし、これらの事柄を通して神様の栄光が現された。信仰がたてあげられる。そしてこれらの問題の解決を見たらハレルヤだが、それらをはるかに超えた奇跡が現されてきた!

ご次男は、完全に癒されただけでなく、凄い優秀、国立大学大学院を卒業して一流企業で働いている。 奥様においては、このようなレベルの預言者を見たことがないという凄い預言の働きが現されている!

試練に信仰を用いることがポイント!信仰を働かせる!

メッセージ!

パウロ秋元さんによるメッセージです!

聖書箇所:ヤコブの手紙1章2節

ヨーロッパの働きは、東ヨーロッパから西ヨーロッパに進むと示されていた。先日、スウェーデンから連絡があり宣教師と神学生を受け入れてくれないかという連絡だった。教会にすでに予定があったので困ったなと思ったが、主の御心があると示されたので、真剣に受け入れることにした。

そして、その方々と初めてお会いする為に出発した直後に虹が出た!神様からの明確な示し!

そして、お食事の時に何で日本に来たのがと聞いたら、世界宣教の為に祈っている時に「玉名」と示された。だから玉名の教会にいくつか連絡したが、どこからも応答が無かったとのこと。

しかし、TLEAには玉名教会がある!そこで奉仕が開かれることになり、玉名での奉仕、長崎での奉仕や路上ライブなどが開かれ、スウェーデンの方々は非常に喜んでおられて、スウェーデンの教会の責任者の方も非常に喜んですぐにお礼の連絡をくださり、その責任者の方が秋にこちらに来たいと言っておられて受け入れることになりました!

その教会は、メガチャーチで1000の教会を持っておられるそうです。西ヨーロッパへの宣教の道が大きく開かれてきている!どうぞお祈りください。

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