マタイの福音書4章19節からメッセージです。

イエス様を信じると私たちは永遠の命が与えられ罪の赦しが与えられ、神様の愛を受けそれだけでも非常に大きな祝福です。

しかし、イエス様に従う時、さらに人生における大きなポイントは、神様に祈り聞き従うことです。

パウロ秋元さんは、小さい頃非常に消極的でした。何故なら恥をかきたくなかった。

しかし、神様に祈り聞き従う中で、教会の各部門の働きが開かれており、飛行機に乗らない記録を作ろうと思っていたぐらいなのに、神様に従っていったとき、数えきれないほど飛行機に乗り海外宣教に行っている。

以前のトルコチームの時、帰りの飛行機での時、チームの飛行機がついた途端に、イスタンブールの空港がクーデターの拠点になってしまいました。もうここで帰れないかもしれないという状況だった。

日本大使館に連絡すると、クーデターは、終わらないからホテルに行ってくださいと言われた。

その時秋元さんが神様に祈られた時に、ヘブル10章37節が与えられた。なので、必ず神様の助けが与えられるので、空港に留まった。すると、その通りにその後すぐに飛行機が出ることになり、全員が無事に帰国することが出来た。

このように、神様に祈り聞き従う時に神様のキセキをみていくことになります!