投稿者: user02 (1ページ目 (23ページ中))

働きは教会に召しがある

素晴らしい賛美の賜物を持っている方がダメになっていくのをみてきました。特徴があります。教会にしっかり立っていない。教会に働きの召があるので教会にしっかり立つことが重要。秋元さんが働きが開かれているのは、教会にしっかり立っているから。

教会にリバイバルの召しがあるからみなさん用いられます!

教会はクリスチャン生活において非常に重要

ペンテコステの時に、教会が始まった。

私たちは、イエス様を信じてから神様の子どもとされるとともに、教会の御体としての祝福を受ける。教会にはキリストが満ちているから。

家で昼寝するのと教会で寝てしまうのとでは祝福が違う。キリストが満ちているから祝福を受けちゃう。

秋元さんは、最初の教会で牧師副牧師を抜いて出席率1番だった。それが祝福を受けるポイントとなった。知らない間に解放されちゃった。

努力して解放されることも大切だが、1番大事なのは教会にいること。長くいる方が祝福を受ける。

秋元さんは、教会に行き始めて半年たった頃に、祈祷会で説教してくださいと牧師に頼まれた。信徒で説教したのは秋元さんが初めて。赤面症で支離滅裂だったのに、教会に行っていたら知らない間に解放された。消極的だったのに、非常に積極的になった。チベットにも行くしフィリピンにも行くし、30万人の前でメッセージをした。

秋元牧師に召しがあったんだ、という人がいるが違う。教会に召しがあるから。

メッセージ

パウロ秋元さんによるメッセージです。

聖書箇所:エペソ人への手紙1章22節23節

今週の土曜日、webコンサートがあります!カトリックのフランシスコ会の方々も出演してくださいます。シスターの方々がバンドを組んで出てくださったりします!

来年の2月の殉教聖会には、西坂にチェコから、カトリックの司祭とプロテスタントの牧師が来られます。特別な感動を覚えます。

今年の、10月末〜11月までイスラエルにチームが遣わされます!お金がない人も気にしないで、神様に求めるなら御心の時には与えられます。

祈りのセミナー

テモテ小林さんによるセミナーです。

聖書箇所:マタイの福音書7章7節8節

パウロ秋元さん著書の「祈りはきかれる」から、「疑いがあっても祈るなら」というところから学びます。

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