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賜物の働きを信じられるのは、恵みの力が働いているから

賜物の働きは無いと言われる福音派の方々を裁いてしまっていたが、神様に「あなたが賜物の働きを信じられるのは恵みの力が働いているからですよ、その方が信じられるように祈りなさい」と語りかけを受けた。

確かにご家族にゆるされた病を通して、次々とご家族に対する神様のいやしを体験されいやされることへの信仰が与えられている。ことが語られました。

賜物の働きは非常に重要な意味をもつ

聖書にそう書いてある。

真に神様の働きなので、サタンもそこをついて妨害してくる。

ロシア系ユダヤ人との関わりが開かれた時にも、主から預言があった。「サタンからの妨害が入ります、しかしあなた方は決して引いてはならない」という預言だった。

そして、その妨害がきた。エルサレムにいる日本人からレオン牧師たちのところにTLEAに対する中傷が入った。レオンさんたちは惑わされてしまい、一切の奉仕をキャンセルされ、食事会だけは行うということになった。しかし主からの預言の通り妨害が入ったので、引かずに食事会に行った。そこの食事会はとても冷たい感じのものだった。

しかし、大逆転が起こり一切の奉仕が元通りになった。

預言が働きは、ある働きをカバーする。

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聖華箇所:テサロニケ人への手紙第一5章19〜21節

御霊を消してはなりません。とは、御霊の賜物の働きを止めてはいけない、ないがしろにしてはいけないということ。御霊の賜物、特に預言の働きは強力。これがあるかどうかは、決定的な違いにまで及ぶ。

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