テモテ小林さんによるメッセージ。ピリピ人への手紙2章17、18節から取りついでくださっています。
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テモテ小林さんがピリピ2章17〜18からメッセージです。
ペテロバプチスタは、全員が誰1人信仰を捨てることなく最後まで主を愛して殉教することを願っていました。そして、それを見届けたいと祈っていたのです。 祈りはきかれ、全員のその姿を確かに見て天へ帰ることができました。
最後まで福音を語ります。 私は執行人を赦します。なぜならイエスキリストが私の罪を十字架で赦してくださったからです。私はだれをも恨んでいません。全ての日本人がキリストを信じることを願っています。
最期に「赦し」と天国の説教を群衆に語りました。
天の希望を賛美しています。
財産を全部やるから降りて来いと、アントニオ少年は、泣き叫び止めに入る両親を目の前に十字架の上から言います。
「喜んで下さい。私は天国へ行きます。」「お父さんお母さんもイエス様を信じて天国へ来てください」と。
アントニオと、ルドビコは、共に十字架で賛美する約束をしていた。
詩篇113篇を賛美しました。「子らよ、主をほめたたえまつれ」その時、4000人もの見学人は、思わずともに賛美をしたそうです。 天国が降りてきた天の臨在がありました。
「私のつく十字架はどこですか?」丘を駆け登ると、12歳のルドビコ少年は自分のつけられる、一番小さな十字架に頬ずりし、抱きしめて口づけをしました。
お話に感動します。
ルドビコ茨木少年は、西坂に着くと、自分の十字架に喜んで走り寄った