皆さん、起立。

浦上四番崩れで83人中、激しい迫害の中で、ただ1人ころばなかった高木仙右衛門さん。指導者の1人でしたが目立つ方ではなかった。

ご自身の弱さを覚えて、毎週金曜日断食して主に頼り祈り続けていたそうです。

天の信仰、永遠、リバイバル、宣教の使命を思いつつ。賛美の時を

続いては、このお墓で、お話をききます。

これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。”

ヘブル人への手紙　11章13節

海外宣教中のジャッキー宣教師の殉教と、TLEAのお墓の完成の時が重なっていました。お墓屋さんは何もご存知ないのに…

二人とも真剣。

今日は、プリントもあり、さらに詳しくお話を聞いています。

イザヤ木原さんが、お墓が与えられた経緯をお話してくださっています。

お父様と娘さん