最後は、みなさんで共にゴスペルを!
天のお父様、私はあなたを信じます。
今まで信じなかったことを赦してください。
私の全ての罪を赦してください。
イエスキリストの十字架によって、全ての罪が、赦されたことを信じます。
私を神の子としてください。
イエス様、私の心の中に入ってください。
約束通り、私を神の子としてくださったことを感謝します。
私は、救われました。
私の主は、キリストです。
永遠のいのちが与えられました。
感謝いたします。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。
アーメン
“人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。”
ローマ人への手紙 10章10節
“私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。
キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
また、葬られたこと、
また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、
また、ケパに現れ、
それから十二弟子に現れたことです。
その後、キリストは五百人以上の
兄弟たちに同時に現れました。
一つのことばを受け入れて、従った結果は!
なんと、なんと大切な選択であったのか。
今振り返り、今まで神様の開いて来てくださった素晴らしいみわざを思わされます。そしてこれからも!
って時がありました。
その時、献金が与えられたんです。
しかし、このコートを買うお金に使ってはならないと、神が語られた。
そのお金は、何に使うのか…神に聞いたところ、別なことに使うように語られた。
その神の導きを受け入れた結果、
御心の結婚の印が与えられて、結婚が決まった!!
どうじたらいいのか…………
祈るんです。
神のことばが動き出す、神様のわざをみる。
しかし、祈りが必要です。
神が言葉を与えて下さったら、それを受け入れていくことで、実を結んできた。
この教会が、国分寺から高円寺に移る時も、そうでした。
場所も分からない時に国分寺を出たんです。
世界へ出ていく!と神様が、「神様のみことば」を与えてくださり、そのことばを、聞いて受け入れ握り続け従う中で、今に至るまで、驚くばかりの沢山の海外宣教チームが世界へ出てゆき、驚く展開を見ています。
実を一つだけ、でなく、何倍にも実を結ぶ。この種とは、みことばであるのだと、聖書が言っています。
今日はヨハネ谷口さんがメッセージ を語ります。みことばは、
“また、別の種が良い地に落ちた。すると芽ばえ、育って、実を結び、三十倍、六十倍、百倍になった。」”
マルコの福音書 4章8節
“良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。」”
マルコの福音書 4章20節