素晴らしい祝福!
神学生の時の死にそうになった時、もしここで死んでも天国だからいいけど、でも自分の人生にある計画を何もやっていないことに気付いて、人生に失敗したような感覚になった。
私たちは思うよりも早く色々な問題に巻き込まれると思われる。その中で永遠に価値のあることに見て、永遠に至るその道を全うすることが重要!
永遠に向かっての歩みをして行きなさいということ。永遠の価値、永遠の目的に、真の価値があり、そこに向かっての歩みをする!
他の国々は、発展していっているのに、日本だけは発展しなかった30年。天皇が亡くなった時に、国として明確に偶像礼拝をしてそれを世界に現してから、日本が発展しなくなった。
悔い改めるなら赦してくださる主の憐れみ。
エゼキエル書に、北イスラエルと南ユダの咎の重さの違いが書いてある。最も重い罪は偶像礼拝。南ユダには、良い王様が何人が出ているが、北イスラエルは南ユダの10倍ぐらい罪が重い。それゆえに地の果てに散らされた。イスラエルの地の果ては日本。裁きで飛ばされた地である日本は、非常に良い土地。食べ物は美味しいし景色は素晴らしい。神様の憐れみは凄い。
黙示録は、イスラエルへの裁きが書いてある。日本人がイスラエル人というのが、明らかになってきているという事は、警告。
中東和平を締結する人。今の中東情勢は、世界中がまさに和平を望んでいる状態。ここで中東和平を締結させる人が出たら、みんな惚れ惚れとしてしまう。しかし、聖書にはその人が反キリストと書いてある。
患難前携挙説の方々が多いが、聖書的な根拠がない。患難前携挙と思っていたら、携挙されると思っていたら患難に入ってしまうとなるので備えが出来ていない。
患難中携挙は、聖書的に正しいし、世界の情勢もまさにそのようになってきている。これは、再臨が近づいてきてるぞということ。
パウロ秋元さんによるメッセージです!
テサロニケ人への手紙第一4章16節17節
携挙の時は、私たちの体は御霊の体になる。御霊の体は完全です。
イエス様がよみがえられた時に、壁を通り抜けていたりと体質が変わっている。携挙の時には私たちの体もそのような御霊の体になる!