パウロ秋元さんによるセミナーです。
聖書箇所:コリント人への手紙第一14章1節
預言は、評判が悪かったが、神様に祈って聞いた時に、これは主から来ていると示された。これは、十字架の道になるぞと分かったが、評判が良い道は捨てて主に従った。
そして、パウロ牧師ご自身は、預言をするのではなく、吟味役に徹していた。
しかし、アメリカ派遣の時に風邪のような症状が続き祈っても何をやっても治らなかった。その時は次男であられますご子息が生まれたばかりで、このまま風邪症状のパウロ牧師が帰宅したら、生まれたばかりのご子息に風邪菌を持っていってしまうことになる。そんな時、示されていたけど従っていなかった「あなたも預言しなさい」という示しに従った。す?と、風邪の症状が消えた。その時だけではなくその後もずっとなくなった。