白馬スネルゴイキャンプ直前の礼拝!大変祝福されました!いよいよ白馬スネルゴイキャンプ!主に期待!!!
御霊による働き。
清められなければ神様に用いられない、神様の栄光は現されないのか?!それは、違う。罪人のままで、神様を信じて従うなら私たちは用いられ祝福を受ける。ダビデだって、パウロだって凄い罪人。しかし、神様に愛され用いられて素晴らしい祝福が現されている。
信仰がポイントなので、十字架を信じ悔い改める必要がある。しかし、十字架を信じ悔い改めるなら神様は最高の祝福を与えてくださる。
そして、神の祝福は、悪いことを通して大きく現される。
今、霊の攻撃が強い。倒されたり色々なことが起こっている。しかし、その1つ1つを通して神様の栄光と祝福が現される。
問題を通しても困ったことを通しても痛みを通しても神様は祝福を現してくださる。それをちゃんと告白する。
私たちは、愛された罪人。それを信じる時に神様は祝福を現していかれる。
イエス様の十字架を信じたら、罪が赦されて救われる。しかし、救われてから、もう罪を犯さないのではないかという誤解がある。
救われても罪を犯してしまう。しかし十字架を信じているならそれで裁かれることはない。行いによるのではなく、信じることで救われている。信じて救われても罪人であることは変わらないので、律法を100%守ることは出来ない。しかし、我々はイエス様の十字架を信じて罪を悔い改めるなら私たちは赦されている。行いで救われるのではない。
私たちは、信じるだけて、救われ赦されて祝福を受ける。
じゃあ私たちは行いで失敗するのか?私たちは罪人なのです。罪人が自分で真っ黒から白になる事は出来ない。
神様は、聖霊が働かれて私たちに現されるのが御霊の実。それは、神様に頼り神様に従うことで現される実。
パウロ秋元さんによるメッセージです。
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙5章22節23節
明後日から、白馬スネルゴイキャンプが行われます!
雪予報ですが、神様が栄光を現してくださいます。どうぞお祈りください。
26聖人の事柄を通してフランシスコ会との関係が深まっていっています。最近始まった関係ではなく、もっと昔から深い関係であったようです。フランシスコ会との関係は、預言で語られていました。
イスラエル榊さんによるセミナーです。
聖書箇所:エペソ人への手紙6章17節

テモテ小林さんによるセミナー
聖書箇所:コリント人への手紙第一10章13節
祈りは確かなもの。どんな状況の中でも祈りによって神様のところにいくなら確かな希望がある。祈りは曖昧な希望ではなく、とても力強く神様に届く確かなものである。