試練はこの上もない喜びとなる

私たちは、試練や問題が起こると落ち込んだりするが、聖書にはこの上もない喜びと書いてある。

これは、思い込みなさいということではなくて、この上もない喜びとなるからそう思いなさいということ。

この上もない喜びの恵みが現れてくるのは、そのように受け取る。そしてそれは、信仰を通して現されてくる。

私たちに何の苦しみも無かったら、とんでもない人になってしまうと感じる。それとともに苦しみを通して信仰がたてあげられる。

秋元さんの奥様は、治らないうつ病で次男さんは生まれつきの治らない脳障害で生まれた。この病が癒されただけで終わらずに病を通して大きな祝福とワザが起こってきた。

また、カリスマの働きの中で批判中傷を通して、後に預言の本カリスマ宣言などの本を書くことになった!

教会が土台

TLEAの働きは、すべて教会が土台です。以前はそういう考えはなかったが、今は分かる。賛美の働きもすべて教会が土台。すべての集会で業者が入っていない。教会のスタッフで行っている。照明も設営も某TV局のスタッフよりも優れている。

祈りのセミナー

テモテ小林さんによるセミナーです。

聖書箇所:詩篇37篇4節

神様に祈る時に、他の色々な方法や手段を考えてついでに神様にも祈る、というのは、これは有効な祈りではない。

自分の手段や方法を中心にしていて神様を中心にしていないので、祈りがきかれる確立が低い。

まず、神に求める。

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