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試練をどう捉えるか

試練をどう捉えるかで全く変わってくる。後の事柄に大きく関わってくる。

御言葉には、試練はこの上もない喜びと書いてある。

また、一般的にも、あの人は苦労した人は人間が出来ているとか、あの人は何も苦労した事がないからろくでもないんだとか言われる。試練は私たちを成長させる。

また、パウロ秋元さんのご次男の生まれつきの治らない脳障害は、完全に癒されただけではなく、非常に優秀で運動神経にも優れた子となり問題解決を超えた祝福が現されている!

また、奥様は、治らないうつ病だったが、完全に癒されただけでなく、世界的な預言者として用いられている!

バブル人への手紙12章には、愛する子にはむちを加えるとある、なので試練があるのは、神様に愛されているから。私たちの考えを変えていく必要がある。

第一礼拝メッセージ

テモテ小林さんによるメッセージです。

聖書箇所:ヤコブの手紙1章2節

昨日の Revival Night にもスウェーデンの方々がきてご奉仕してくださいました!

スウェーデンの方々が世界宣教のために祈っていた時に示されたのが「玉名」。玉名の教会に数箇所コンタクトを取ろうと思い連絡したが、どこからも応答がなかった。

しかし、スウェーデンの方々は、何もなくても主に示されたので来られた。

そして、ポーランドのヤツェック牧師のご紹介でこちらの教会に来られた。パウロ秋元さんは、教会にも予定があるので困ったなと思ったが、お祈りをしてみると、これは主からきていると示されて正式に伝道集会をすることにした。

初めてスウェーデンの方々とお会いしてお食事をする時、そのために出発した直後に虹が現され、神様の御心があることが明確に示された。

そして、お食事の時に玉名のことを聞いたパウロ秋元さんが、TLEAには玉名に教会があり集会もあることを伝えて、そちらで集会が行われることになった。スウェーデンの方々がとても喜ばれ、スウェーデンの本部教会に連絡したところ、そちらの責任者の方も、とても喜ばれてすぐにお礼の連絡が来た。そして、その方も何と秋ごろに日本に来られることになった!

また、スウェーデンの方々が玉名でのご奉仕の宿泊施設が、GWはオーナーさんが留守にするので使えないとのことであったが、スウェーデンの方々の通訳として同行する木原喜びさんが連絡したところ、そこのオーナーは、木原喜びさんの賛美チームPEACEの大ファンの方で、喜びさんが一緒ならオーナーが留守の時も宿泊施設を使っても良いということになり、ここでも神様の備えられた栄光が現された。

玉名の教会の伊藤牧師は、パウロ秋元さんが聖会に来られた時に、助け手を与えてくださいとお祈りしていた。パウロ秋元さんは、お祈りしながら田舎だからなぁと思っていた。

しかし、主はスウェーデンから助け手を送ってくださった!

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