2ページ目 (25ページ中)

終わりの時に関するセミナー

パウロ弓野さんによるセミナーです。

聖書箇所:マタイの福音書24章42節

5月14日は、イスラエルの建国記念日。イスラエルが建国されたことは、終わりの時が近づいており、黙示録にいつ入ってもおかしくないといこと。

徹底して主に従い

主に「伝道してはならない」と示された。伝道しないと伸びないのになぁと思ったが、主の示しなので従った。

ある時に夢を見た。突然教会員が増えいる夢を見た。預言があって、このように教会員は増えていくという預言だった。

ある時、礼拝出席者数が最低人数になった。そこに出席されていた人たちがみんな、来週は実家に行くので来れませんとか、みんな言ってきた。

そしたら、その次の週の礼拝出席者数がいつもの倍に増えていて、この週だけだろうなと思ったら、その後もずっと続いた。

そこで、神様が教えてくださったのは、教会は人の努力や頑張りで大きくなるのではなく、神様の恵みと力によって大きくなっていく。だから自分に力がなくても関係ない。ということを教えられた。

主に聞き従い

単立の独立で開拓教会を始めた。国分寺と明確に語られてそこで開拓していった。

曖昧に進めるのではなく、祈り込んで進めていくことを示された。

そして、明確に「席の整った2階の大広間」と示されたが、主が探しに行けと言わない。しかし、まわりの人からやる気あるんですか?とか言われて、主に語られていないのに探しに行ってしまい全然見つからずに、もう国分寺では働きが出来ないのではと思った。

主に語られるまで決して動かないと決めた。そして、主に示された時に探しに行った。目処がついていた所があったのでそこに行った。国分寺に行って30分で見つかった!

預言セミナー

パウロ秋元さんによるセミナーです。

聖書箇所:創世記12章1節2節

今日のセミナーの聖書箇所、創世記12章1節2節は非常に大事な聖句です。

信じるということ、聞き従うということの聖句です。

秋元さんが、大学生の時にジョージュミュラーの伝記などを読んで聞き従いについて感動した。そして、大学時代ならもし失敗しても妻子もないし何とかなると思い、この祈り聞き従いが本当かどうか確かめようと思いやってみた。

そうしたら、それが非常に大きな祝福のもといとなった。

«過去の 投稿 新しい 投稿 »